2773
0
熱湯玉露・煎茶天祥・初摘かりがね茶 詰合
https://shopping.corezo.co.jp/chaaburatani/products/detail.php?product_id=2773
https://shopping.corezo.co.jp/chaaburatani/upload/save_image/06011713_5ed4b8b9ab14f.png
飲み物
6156
【玉露】
新芽が2~3枚開き始めたころ、茶園をヨシズやワラで20日間ほど覆い(被覆栽培)、日光をさえぎって育てたお茶が「玉露」です。光を制限して新芽を育てることにより、アミノ酸(テアニン)からカテキンへの生成が抑えられ、渋みが少なく、旨みが豊富な味になります。
【煎茶】
渋みを感じるカテキンをたくさん含んだお茶です。
【かりがね茶】
あまり聴きなれない言葉の「かりがね(雁ヶ音)」という言葉。このかりがねとは、玉露・煎茶の製造工程の中で、葉・茎・粉などに分類されます。その中の茎の部分の入ったお茶のことです。全国的には「茎茶」と呼ばれることが多いようです。
玉露のかりがねは、味も玉露に近づき、比較的値段が安いことから、たいへん人気があり、お茶通の人が好んでご購入されることが多いようです。
熱湯玉露100g詰×2、煎茶天祥100g詰×1、初摘かりがね茶100g詰×2
2020-06-01 16:21:35