石川県・河北潟から産地直送!新鮮シャキもちっ!FUKUDAの加賀れんこん
穏やかな風を感じ、鳥のさえずりが聞こえてくる、どこまでも続く広大でのどかな河北潟干拓地。
FUKUDAの「加賀れんこん」は旬の冬を迎え、優しい甘味、もっちりとした強い粘り、シャキシャキの鮮度が揃っています!
美味しすぎてあっという間に無くなってしまうお手頃サイズから、親しい人たちとシェアできるサイズまでご用意しました。
この冬ぜひお楽しみください!
FUKUDAの加賀れんこんはここがポイント!
1.でんぷん質でもっちりとした強い粘り!
2.きめ細かい&産直の新鮮さ=抜群のシャキシャキ!
3.石川県認証特別栽培農産物の認証取得!
~FUKUDAのれんこん、ファンの声~
「れんこんが1番好きな野菜になった!」
「食感がもっちりシャキっと!スーパーで売ってるものと全然違う」
「皮を剝いた音から新鮮さが伝わって驚いた」
「焼く、揚げる、すりおろす、刻む・・・どの食べ方も絶品な万能野菜!」
FUKUDAの加賀れんこんの特徴
FUKUDAの加賀れんこんは「志那白花種」という品種です。
一般的なれんこんと比較すると、節と節の間が短く、肉厚なので穴が小さいのが特徴です。
また、でんぷん質が多く、調理する際にはつなぎを必要としないほど強い粘りがあります。
私たちがれんこんを栽培している河北潟干拓地と金沢市は、北陸ならではの寒暖差や粘土質の泥地という土壌条件が揃っています。
このため、肉質はきめ細かくなり、より粘り強くもっちりとした「れんこんらしい」食感に育つ環境です。
加賀れんこんは秋から冬にかけて旬を迎え、その特徴であるもっちり感や甘味がさらに強くなります!
人を育てるように考え、見守り続けるれんこん栽培
れんこんは植えて、やるべきことをやった後は見守ることしかできず、台風で葉が倒れると分かっていても何もできません。
れんこんの葉は人間で言う胃や腸の役割を持っているので、葉がダメになると品質低下になります。
天気が良ければ肥料をたくさん吸って大きなれんこんが出来ますが、欲張らず、葉が倒れても品質の良いれんこんが出来ることを追求し、人間でいう「腹八分目」といったところで肥料を調整しています。
FUKUDAでは農薬の使用を虫が増えるタイミングで最小限にとどめ、化学肥料を減らす代わりに酵素入り鶏糞、ぼかし肥料、もみ殻堆肥などを入れて、良いれんこんが出来るようれんこんと対話し、見守り、育てています。
こうした取り組みから、石川県認証特別栽培農産物(県栽培基準の半量の化学肥料・農薬使用の農産物)の認証を取得しています。
FUKUDA&COREZOのおすすめの食べ方!
【FUKUDA】
・れんこんを叩いて、オリーブオイル、にんにく、塩と一緒に炒める
・叩いたれんこんを電子レンジ(500Wで約4分)で温め、酢と少しの砂糖と絡める
・すり流して、またはすりおろしたものを団子状に丸めてみそ汁に入れる
【COREZO】
・すりおろして少し水気を絞ったところに少量の塩を入れ、丸く平らに焼いた「れんこんお焼き」
絞り汁はスープのとろみに使えます◎
(企画担当者の大好物な食べ方です!!すぐになくなってしまうほど絶品です!)
※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。
記事作成者:COREZO